イベント時の搬入などに
このところイベント会社様からのお問い合わせが増えています。 イベントで使う物の搬入にプラスチック段ボール箱を使いたいとのことです。 今までは紙の段ボール箱を使っていたそうですが、屋外で行われるイベントなどでは、雨が降ってしまうと多くの紙段ボール箱がダメになってしまい、買い直さなくてはならないそうです。 このページをご覧になったイベント会社様も、ぬれても平気なプラスチック段ボール箱を導入されてはいかがでしょうか? |
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通い箱にすることのメリット
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リサイクル可能です。
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ゴミ削減、ゴミの廃棄費用の削減につながります。
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紙のダンボールに比べ、耐久性や内容物の保護性に優れています。
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エコ企業というイメージアップにつながります。
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環境に優しい運営が可能です。
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流通のフローを考え、プラダン設計の際に考慮することで、運送コストや作業効率のアップが見込めます。
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通い箱にすることのデメリット |
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通い箱を保管しておく場所が必要になります。 |
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ダンボールに比べ単価が高い |
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常に箱を清潔に保ちたい場合、箱を洗う・拭くなどの手間がかかる。 |
プラスチック段ボール箱の魅力は、通い箱としてのコスト削減はもちろんですが、 なんといっても水にぬれても破けたりしないということです。 屋外のイベントでは雨の中行う場合もありますし、途中で雨が降ってくる場合もあります。 そんな時、紙段ボール箱だとぬれて破けてしまったり大変です。 屋内のイベントの場合であっても、荷物の搬入の際に箱が雨に濡れてしまうこともあります。 ですが、プラスチック段ボール箱でしたらそんな心配は一切ありません。 プラスチック段ボール箱は「雨に濡れても大丈夫」「何度も使い回せる」理想的な箱です。 |
プラ段ボール箱は湿気ないので長期保管に適しています |
紙 段ボール箱に物をしまって、物置や倉庫に長い間しまっておくと、湿気で段ボール箱がヘナヘナになっていて、ちょっとひっばりだしたら破れてしまったり、段ボール箱自体が虫に喰われていたりすることもありますよね。 プラ段ボール箱ならプラスチック製なので害虫の心配もありませんし、湿気て破けるということもありません。 物置や倉庫、バックヤードでの長期保管にぜひお役立て下さい。 |
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プラ段ボール箱は中空構造(宅急便の荷物やクッキーの缶の中に入っているプチプチ®した緩衝材のような作りです)になっているため、衝撃を吸収し、中の物を衝撃から守ってくれます。
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黒色も新登場! 箱の中身が見えません
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プラ段ボール箱(ダンビーズ®)はお届けの際以下の写真のように、多少荷造りヒモが食い込んだ状態になります。 これはダンビーズ®(軽量プラダン)を結束する際に、結束機で行うため多少の凹みが発生しますのでご了承ください。 |
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