耐久実験-6往復目
6往復目。 箱の強度自体に問題はないが、箱の角部分などが若干折れ曲がってきたりしている。 また、粘着力の強いガムテープを貼ったり剥がしたりを繰り返していたせいか、箱の角部分のシートが剥がれてきました。 そのこと除けば特に問題はありません。 |
鉄アレイの置いてあった跡が残っていますが、強度的には問題ありません。 |
側面も接着部分については問題ありませんが、シートに若干歪みが見られます。
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テープを貼ったり剥がしたりしているせいか、角の部分が剥がれてきています。ですが、強度的には問題はありません。
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シートに若干の折れ目のような線が入ってきていますが、特に問題ありません。
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鉄アレイが毎回あたっていた底の裏側に若干の損傷(ひび割れのようなもの)が1箇所見られますが、現在のところ問題はありません。
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これまで、 お客様から 「プラ段ボール箱はどれ位丈夫なのですか?」 「シートの厚みが3mmですが、どれ位の重さのものを入れても平気ですか?」 という質問が寄せられました。 そこで、プラ段ボール箱がどの程度耐えられるのか?独自に実験をしてその様子を公開することで、みなさまのご参考になればと思います。 |
宅配便の場合、ドライバー、集荷センターターミナル内の移動など、複数人の人の手に介すので、あえて一番過酷と思われる宅配便にて実験。 |
プラ段ボール箱(ダンビーズ®)はお届けの際以下の写真のように、多少荷造りヒモが食い込んだ状態になります。 これはダンビーズ®(軽量プラダン)を結束する際に、結束機で行うため多少の凹みが発生しますのでご了承ください。 |
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